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諸君、私はキン肉マンが好きだ。 
諸君、私はキン肉マンが好きだ。 
諸君、私はキン肉マンが大好きだ。 

キン肉マンが好きだ。 
テリーマンが好きだ。 
ラーメンマンが好きだ。 
ブロッケンJrが好きだ。 
ロビンマスクが好きだ。 
ウォーズマンが好きだ。 
バッファローマンが好きだ。 
ジェロニモが好きだ。 

後楽園球場で 
日本アルプスで 
上野不忍池で 
ウォーズマンの体内で 
トーナメントマウンテンで 
熊本城で 
会津若松城で 
姫路城で 
関ヶ原で 
大阪城で 

この地上で展開される、ありとあらゆるキン肉マンストーリーが大好きだ。 

バッファローマンのハリケーンミキサーが轟音と共にミートくんを吹き飛ばすのが好きだ。 
空中高く放り上げられたミートくんが頭突きでばらばらになった時など心がおどる。 

ラーメンマン扮するモンゴルマンが唐突に乱入してくるのが好きだ。 
既にブロッケンJrを倒して、試合としては正式な勝利者であるミスターカーメンを 
フライングレッグラリアートでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった。 


四つの玉をそろえた超人たちが命の尊さを蹂躙するのが好きだ。 
死んでいたはずの超人が、その重要性に関わらず何度も何度も生き返ってくる様など感動すら覚える。 

満身創痍のウォーズマンが『2つのベアクロー、2倍のジャンプ、3倍の回転理論』で 
強引に超人強度を1200万パワーに引き上げていく様などはもうたまらない。 

好き放題叫ぶカナディアンマンがプラネットマンの惑星直列とともに崩壊する生命維持装置 
に苦しいと叫びながらカラカラに干涸らびて死んでいくのも最高だ。 

哀れなビッグボンバーズが低い実力で健気にもタッグトーナメントに出場してきたのを 
はぐれ悪魔超人コンビの地獄のコンビネーションが木っ端微塵に粉砕したときなど絶頂すら覚える。 

好きな超人を滅茶苦茶にされるのが好きだ。 実力者だったはずの超人達が敵超人強度のインフレに飲まれ、 ただの噛ませ犬に落ちぶれていく様はとてもとても悲しいものだ。 ゆでたまごの都合に押し潰されて、なかったことにされるのが好きだ。 各話ごとに変わる設定に振り回され、害虫の様に自分の考えた超人が抹殺されるのは屈辱の極みだ。 諸君。私はキン肉マンを、混沌の様なキン肉マンを望んでいる。 諸君。私に付き従う大隊戦友諸君。 君達は一体何を望んでいる? 更なるキン肉マンを望むか? 整合性のない糞の様なストーリーを望むか? ゆでたまご物理学の限りを尽くし、三千世界の物理法則を否定する嵐の様な世界を望むか? 『マッスル!!マッスル!!マッスル!!』 よろしい。ならばキン肉マンだ。 我々は満身の力をこめて、今まさに振り下ろさんとする握り拳だ。 だが、この暗い闇の底で11年もの間堪え続けてきた我々に ただのキン肉マンではもはや足りない!! キン肉マン二世を!! 一心不乱のキン肉マン二世を!! プレイボーイ発行部数はわずかに五十万。 キン肉マン単行本発行部数の1%に満たぬ中途半端なエセエロ雑誌に過ぎない。 だが諸君は単行本発売時に三冊買おうと財力を温存する典型的オタクだと私は信仰している。 ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人のキン肉マンファンとなる。 キン肉マンをプレイボーイへと追いやり、眠りこけている連中を叩き起こそう。 髪の毛をつかんで引きずり降ろし、眼を開けさせ、思い出させよう。 連中にキン肉マンブームを思い出させてやる。 連中に我々のキン肉マンへの熱き想いを思い出させてやる。 嶋田隆司(原作)と中井義則(作画)のはざまには、 奴等の哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる。 全宇宙数十億人の超人軍団で 世界を燃やし尽くしてやる。
諸君、私は旧機械(レトロゲー)が好きだ 諸君、私は旧機械(レトロゲー)が好きだ 諸君、私は旧機械(レトロゲー)が大好きだ アクションが好きだ RPGが好きだ シューティングが好きだ シュミュレーションが好きだ パスルが好きだ レースが好きだ スポーツが好きだ アドベンチャーが好きだ ボードゲームが好きだ ファミコンで スーパーファミコンで MasterSystemで Mark3で カセットビジョンで Atariで PCEngineで メガドライブで バーチャルボーイで ゲームウォッチで この地上に存在する、ありとあらゆる旧機械(レトロゲー)が大好きだ 頭に残るチープな電子音が好きだ 着メロサイトでアトランチスの謎を見つけた時など心がおどる 思い通りにいかずリセットを押すのが好きだ テレビに罵声を浴びせカセットを直で抜いた時など胸がすくような気持ちだった 無敵、面セレクトなどの裏技が好きだ 今までクリア出来なかったソフトが裏技でクリア出来た時など感動すら覚える いくらリセットしようが起動時間が速いのはもうたまらない カセットをぶん投げて雨水に晒しても動くのは最高だ ワゴンで500円以下で売られているソフトを みんながクソゲーと呼んでいるソフトを極めた時など絶頂すら覚える
飯も食わずゲームをやるのが好きだ 必死にやり込んでいる時に、親に『止めないと捨てるわよ』と言われた時は とてもとても悲しいものだ カセットを抜き差しするのが好きだ フーフーした後、半挿しにしても映らなかった時は屈辱の極みだ 諸君 私は旧機械(レトロゲー)を 1980年代の様な旧機械(レトロゲー)を望んでいる 諸君 過去の機械(ハード)に付き従うファミコン世代諸君 君達は一体何を望んでいる? 新しい機械(ハード)を望むか? ムービーばかりで中身のない糞の様な機械(ハード)を望むか? 最新技術の粋を尽くし、よりリアルな映像になったゲームを望むか? 旧機械(レトロゲー) 旧機械(レトロゲー) 旧機械(レトロゲー) よろしい ならば旧機械(レトロゲー)だ
諸君 私はSFが好きだ 諸君 私はSFが好きだ 諸君 私はSFが大好きだ ディックが好きだ ベンフォードが好きだ ブリンが好きだ スターリングが好きだ レムが好きだ ティプトリーが好きだ ジーターが好きだ イーガンが好きだ 宇宙で 街路で 電脳で 体内で 過去で 未来で 恒星で 惑星で 深海で 地底で この空想上で行われる ありとあらゆる科学小説が大好きだ 戦列をならべたサンドウォームが 轟音とともにハルコンネンを吹き飛ばすのが好きだ 空中高く打ち上げられたロケットから 切り離され遷移軌道にのったときなど心が躍る 研究者に操作された細胞が瞬く間に 世界を崩壊させていくのが好きだ 燃えさかるグーブルーの匂いにネオ・チンパンジーが 鼻を引くつかせるときなど胸がすくような気持ちだった 知性ある鞄が海に飛び込んでいくのが好きだ 踏みつけられた地球人が、既に降伏したとおもっていた異星人に 何度も何度も立ち向かっていく様など感動すら覚える
日和見主義の逃亡兵達を傭兵部隊に仕立てあげていく様などはもうたまらない スイス護衛兵達が天使級の発進とともにGに ぐしゃぐしゃにすりつぶされるのも最高だ 哀れな抵抗者達が 雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを マンティスの襲撃で一族ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える 古株のSFファンに滅茶苦茶に言われるのが好きだ 必死に守るはずだった作品が酷評され 好きだった作家が貶められていく様は とてもとても悲しいものだ アニメ・コミックの物量に押し潰されて 殲滅されるのが好きだ 「ヒューイ・デューイ・ルーイ」といったら 「サイレントメビウスですね」と言われるのは屈辱の極みだ
諸君 私はSFを 地獄の様なSFを望んでいる 諸君 私に付き従う大隊戦友諸君 君たちは一体 何を望んでいる? 更なるSFを望むか? 情け容赦のない糞の様なSFを望むか? SF考証の限りを尽くし 三千世界の萌えを殺す 嵐の様なSFを望むか? (ガブル!ガブル!ガビッシュ!) よろしい ならばSFだ 我々は満身の力をこめて 今まさに 振り下ろさんとする握り拳だ だが この暗い冬の時代で十余年もの間 耐え続けて来た我々に ただのSFではもはや足りない!! 大SFを!! 一心不乱の大SFを!!
我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬマイノリティにすぎない だが諸君は一騎当千の古強者(ふるつわもの)だと 私は信仰している ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人の読者層となる 我々を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている編集者を教育しよう 髪の毛をつかんで引きずりおろし 眼(まなこ)を開けさせ 思い出させよう 連中にセンスオブワンダーを思い出させてやる 連中に我々の購買力を思い出させてやる 天と地のはざまには奴らのマーケティングでは 思いもよらない事がある事を思い出させてやる 一千人のSFヲタクの戦闘団(カンプグルツペ)で 世界を燃やし尽くしてやる 征くぞ 諸君
 諸君 私はシミュレーションゲームが好きだ  諸君 私はシミュレーションゲームが好きだ  諸君 私はシミュレーションゲームが大好きだ  戦略シミュレーションが好きだ  戦術シミュレーションが好きだ  歴史シミュレーションが好きだ  人物シミュレーションが好きだ  経営シミュレーションが好きだ  市長シミュレーションが好きだ  育成シミュレーションが好きだ  恋愛シミュレーションが好きだ  調教シミュレーションが好きだ  ボードで テーブルトークで  MDで  SSで  DCで  PCEngineで  SFCで PSで  PS2で Windowsで  この地上で行われる  ありとあらゆる  シミュレーションゲームが大好きだ  戦国大名で近畿地方でプレイするのが好きだ  卍のついた白い巨塔がなすすべもなく林立していく様など  心がおどる  大戦略系のゲームで歩兵を量産するのが好きだ  サターン版で日本軍の近衛兵がムスタングにダメージを与えた時など  胸がすくような気持ちだった  みつめてナイトでまっとうでない選択肢を選ぶのが好きだ  隠密のサリシュアンが自分の始末を自分でつける姿など  感動すら覚える
 天下布武で急発展する大敵に立ち向かう展開などはもうたまらない  東北から九州までの中小大名が  雪崩を打って今川家にばたばたと臣従するのを眺めるのも最高だ  ガンパレードマーチで熊本城に大挙して幻獣が襲ってきたのを  N.E.P.の2発も打って木端微塵に粉砕した時など  絶頂すら覚える  Fall of Romeで蛮族に滅茶苦茶にされるのが好きだ  属州を必死に守るはずだった正規軍団が叛逆して帝国首都に向かってくる様は  とてもとても悲しいものだ  テストプレイの足りないゲームバランスに押し潰されて殲滅されるのが好きだ  手元のデータではどの時点からやり直しても勝ち目がないことに気付くのは  屈辱の極みだ  諸君 私はシミュレーションを 地獄の様なシミュレーションを望んでいる  諸君 私のこのページを見ている読者諸君 君達は一体何を望んでいる?  更なるシミュレーションゲームを望むか?  情けない糞の様なシミュレーションゲームを望むか?  セーブロードの限りを尽くし 三千時間の睡眠を削る  嵐の様なゲームを望むか? (唱和:SLG!! SLG!! SLG!!)  よろしい  ならば シミュレーションゲームだ
 諸君 私はメイドが好きだ  諸君 私はメイドが好きだ  諸君 私はメイドが大好きだ  侍女が好きだ 女中頭が好きだ 客間女中が好きだ 子守女中が好きだ  蒸留室女中が好きだ 家女中が好きだ 洗濯女中が好きだ 台所女中が好きだ 洗い場女中が好きだ  居間に 客間に 洗濯場に 厨房に 食卓に 寝室に 廊下に 庭に 離れに  この地上に存在する ありとあらゆるメイドが大好きだ  朝早く起き 厨房で朝食の準備をしているのを見るのが大好きだ  料理に失敗し 大慌てでどうにかしようとするその姿を見ていると 心がおどる  広大な屋敷を 怠ることなく 楽しそうに掃除する姿を見るのが好きだ  とてつもなく長い廊下を 「とりゃぁぁぁぁぁ!」と叫びながら気合いで掃除をしている姿を見かけたときなど 胸がすくような気持ちだった  屋敷中の洗濯物を一手に引き受け 一生懸命に洗濯をする姿が好きだ  洗い上がった洗濯物を 干し場まで持っていこうとして 前が見えないほどの洗濯物を前に抱え ふらふらと歩く様など 感動すら覚える  主人が風邪を引いたとき 氷嚢と体温計を用意し 看病する様などはもうたまらない  病人向けに調理された 程良く暖かい料理を ベッドの脇に座ったメイドが 一口ずつ主人に食べさせる姿も最高だ  主人の病気が治癒したころに 少し熱っぽい感じで 「病気、うつっちゃいましたね」等と言い放ちながら 両手を少し後ろに回し 照れ笑いを浮かべた時など 絶頂すら覚える  かわいいメイドに 理性を滅茶苦茶にされるのが好きだ  市販の安っぽいメイド服を身にまとい それに満足している姿は とてもとても悲しいものだ  巫女派の圧力に押しつぶされて 殲滅されるのが好きだ  メイドが好きだというだけで ある種の変態扱いをされるのは 屈辱の極みだ  諸君 私はメイドを 天使のようなメイドを望んでいる  諸君 私に付き従うメイド派戦友諸君 君達はいったい何を望んでいる?  更なるメイドを望むか? 情け容赦のない 鬼のような主人を望むか?  精神操作の限りを尽くし 人としての人格を殺して 人形のようなメイドを望むか?  メイド!! メイド!! メイド!!  よろしい ならばメイドだ
(「絶望」はファンすら発禁にならないのを不思議がるほどの非道エロゲーです 「SNOW」は同会社の次作で、発売日が延びに延びてファンを怒らせています) 諸君、私は絶望が好きだ。 諸君、私は絶望が好きだ。 諸君、私は絶望が大好きだ。 拉致が好きだ 監禁が好きだ 首輪が好きだ 手錠が好きだ アナルが好きだ 無理矢理が好きだ 浣腸が好きだ 二つ穴が好きだ 紳一が好きだ 巨乳で 女子校生で メイドで アイドルで お嬢様で メガネで ロリで ボーイッシュで 巫女さんで 鬼畜で メビウスに存在するありとあらゆる陵辱が大好きだ 廃校舎で美少女たちを監禁するのが好きだ。 絶望の中で呪詛めいた言葉を言い放たれた時など心が躍る こちらの操る主人公で強姦の末に少女を壊してしまうのが好きだ 度重なる陵辱の果てに精神が崩壊していく様など胸がすくような気持ちだった 主人公が偶然知り合った清純派の女の子を蹂躙するのが好きだ その娘が好きなあんまんで「あんまんは旨いか! あんまんは旨いか! あんまんは旨いか」 とすっかり開発された娘の尻に何個も何個もあんまんを詰め込む様など感動すら覚える 童顔巨乳の動物好き女を獣姦で陵辱する様などはもうたまらない よがり狂う女が私の一物と共に盛りのついた獣の物でイカされてしまうのも最高だ 祖父倫に睨まれた89センチの幼女が健気にも上げてきた尻を、 隆々たる我が物で貫いたの想像してしまった時など絶頂すら覚える 発売延期で滅茶苦茶待たされるのが好きだ 必死で並んだ予約票が発売未定のまま、自分の手元に有り続ける様は とてもとても悲しいものだ 納期とシナリオ改変に押し潰されて音声カットされるのが好きだ ついこの間まで想像できた悶え苦しむ幼女の絶叫が音声のないまま テロップスクロールだけで済まされてしまうのは屈辱の極みだ 諸君。私は濃厚なHを、絶望の様な濃厚なHを待ち望んでいる。 諸君。私と志を共にする予約者諸君。 君達は一体何を望んでいる? 更なるHを望むか? コンシューマに移植可能な淡泊Hを望むか? 純愛を大義名分に、我慢汁がほとばしるような激烈Hを望むか? SNOW! SNOW! SNOW! よろしい、ならば発売だ
諸君、私は納豆が好きだ 諸君、私は納豆が好きだ 諸君、私は納豆が大好きだ おかめが好きだ ワラが好きだ 小粒が好きだ 極小が好きだ ひきわりが好きだ 有機が好きだ 北海道大粒が好きだ 小出っ子が好きだ 粒自慢が好きだ 素で 揚げて 茹でて 蒸して 混ぜて 焼いて かけて 煮て 乾燥させて 加工して この地上に存在するありとあらゆる納豆料理が大好きだ ヨーイドンの合図で納豆をかき回すのが好きだ グチュグチュ音をたてて上に伸ばす時など心がおどる 納豆コロッケカレーをブレンドするのが好きだ 学食で食べて、奇異の眼差しで見られている時など胸がすくような気持ちだった ホットケーキに納豆をかけて食べるのが好きだ ホットケーキ企画の時に、ホットケーキの甘ったるさを抑えてくれた時など感動すら覚える 外食しに行った時に納豆料理がある店はもうたまらない 馬車道に納豆スパゲティ、CoCo壱に納豆カレーがあるのも最高だ 豪華に彩られて運ばれてきた料理を 納豆をかけて台無しにした時など絶頂すら覚える 朝食に納豆を食べるのが好きだ いざ食べようとして、冷蔵庫に無かった時はとてもとても悲しいものだ 納豆独特の匂いが好きだ におわ納豆が作られたのは屈辱の極みだ 諸君 私は納豆を 究極の納豆を望んでいる 諸君 納豆に付き従う納豆的朋友諸君 君達は一体何を望んでいる? 更なる納豆を望むか? 梅雨に放置しておいた糞の様な納豆を望むか? 贅沢の限りを尽くし 三千年熟成させた鴉を殺すような腐臭のする納豆を望むか? 「納豆!!」「納豆!!」「納豆!!」 よろしいならば納豆だ
諸君、私は厨房が好きだ。 諸君、私は厨房が好きだ。 諸君、私は厨房が大好きだ。 夏厨が好きだ。 DOMが好きだ。 逆切れ君が好きだ。 クレクレ君が好きだ。 自称初心者が好きだ。 愚鈍で、 無知で、 電波で、 馬鹿で、 この地上に存在するありとあらゆる厨房が大好きだ。 イカレたHPを作った厨房を嘲いに行くのが好きだ。 「あんたらに批評なんかされたくない」と言い放たれた時など心が躍る。 議論したがりの厨房と話してやるのが好きだ。 自分の議論が曲がっている事を認めない厨房をへこませたときは本当に爽快な気分だった。 厨房が集うチャットを蹂躪するのが好きだ。 自らの愚かさに気付かず、こちらをひたすら中傷し、 そして諦めて閉鎖した時には感動すら覚えた。 自己満足に浸る厨房に真実を伝えてやる時などたまらない物がある。 余りのショックに掲示板になりふり構わない書き込みをするのも最高だ。 ひたすら叩かれ続けても諦めない打たれ強い厨房が、 同志に見捨てられた事で脆く崩れさって行く様を見る時など絶頂すら覚える。 厨房を育てるのが好きだ。 付き合いきれず、同志が次々と落ちていくのを見るのはとてもとても悲しいものだ。 電波が暴れまわるのを見るのが好きだ。 電波が伝染して、他のまともなHPで猛威を振るった時などは屈辱の極みだ。 諸君、私は厨房を。ウォッチングに値する厨房を待ち望んでいる。 諸君、私に付き従うウォッチャー諸君。 君達は一体何を望んでいる? 更なる厨房を望むか? 情け容赦の無い電波を望むか? 叩かれても諦めず、電波発言を繰り返す荒らし厨房を望むか? 厨房! 厨房! 厨房! よろしい、ならばウォッチングだ。 だが、暑苦しい部屋に押し込められ通常の神経を奪われひたすらウォッチングする事に 耐え続けて来た我々に、ただの厨房では物足りない。 大厨房を!一心不乱の荒らしを! 我らは僅かに100人。 厨房の人数の1%にも満たぬ少数だ。 だが、諸君は一騎当千のウォッチャーであると信仰している。 ならば、我らと諸君は十万と一人の軍となる。 目標、掲示板。 第一次上陸作戦、書き込みを開始せよ。 征くぞ、諸君!!
諸君、私はコミケが好きだ。 諸君、私はコミケが好きだ。 諸君、私はコミケが大好きだ。 スタッフ参加が好きだ。 一般参加が好きだ。 チケット入場が好きだ。 コスプレが好きだ。 徹夜組が好きだ。 始発組が好きだ。 お昼からのんびり来るのが好きだ。 東京駅からタクシー相乗りが好きだ。 日の出桟橋から水上バスで上陸するのが好きだ。 東1ホールで。東2ホールで。東3ホールで。東4ホールで。東5ホールで。 東6ホールで。西1ホールで。西2ホールで。西3ホールで。西4ホールで。 この有明で行われるありとあらゆる同人活動が大好きだ。 シャッター前に集まった買い出し部隊が開催のアナウンスと共に走り出すのが好きだ。 一般参加者が走って転んで紙袋の中身をばらまいた時など心がおどる。 新刊を運んでいるサークル参加者のカートが一般参加者を轢いているのが好きだ。 奇声を上げてサークルに殺到する一般参加者をスタッフが取り押さえた時など胸がすくむような気持ちだった。 綺麗に揃えられた四列縦隊が移動するのが好きだ。 暑さで血がのぼった一般参加者がすでに完売したサークルに何度も何度も懇願してる様など感動すら覚える。 常識知らずの違反参加者を会場外に放り出される様だともうたまらない。 文句を言う一般参加者の列をスタッフの振り下ろした手の平とともに横にスライドさせ混乱したりするのも最高だ。 ブームジャンルに乗り換えた中小サークルに殺到した一般参加者により机ごと木っ端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える。 企業の限定アイテムに翻弄されるのが好きだ。 かならず欲しかったサークルの新刊が完売されグッズもなくなり、チェックリストに黒斜線を引く様などとてもとても悲しいものだ。 グループ買いの人数に押し潰されて新刊が買えなかった一般参加者が好きだ。 カメラ小僧に追い回されイメクラのようなポーズを指定されるのは屈辱の極みだ。 諸君、私はコミケを、晴海時代の様なコミケを望んでいる。 諸君。私に付き従うスタッフ戦友諸君。君達は一体何を望んでいる? 更なる拡大を望むか?情け容赦のない地獄のようなコミケを望むか? 財産散財の限りを尽くし三千世界の新刊を確保する。 嵐のようなコミケを望むか? 「コミケ!! コミケ!! コミケ!!」 よろしい、ならばコミケだ。 我々は満身の準備を終えて、今まさに開催を目前とするスタッフだ だが、動乱の同人界の中で30年もの間 開催し続けてきた我々に ただのコミケではもはや足りない。 大コミケを!! 一心不乱の大コミケを!! 我らはわずかに数百人、千人に満たぬスタッフにすぎない。 だが諸君は一騎当千のベテランスラッフだと私は信仰している。 ならば我らは諸君と私で総数100万と一人のコミックマーケット準備会となる。 我々を思考の隅へと追いやり、自分勝手な一般参加者を叩き起こそう。 Tシャツをつかんで引きずり止め、眼を開けさせ思い出させよう。 一般参加者にスタッフとはなにかを思い出させてやる。 一般参加者に我々の制止の声を思い出させてやる。 有明と晴海のはざまには一般参加者の常識では 思いもよらない事がある事を思い出させてやる。 数百人のスタッフのコミックマーケット準備会で有明を燃やし尽くしてやる。 「全部署準備完了。」 「コミケット開催アナウンス開始。」 「これよりコミックマーケット60を開催します。」 「一般参加者入場開始。」 「コミックマーケット準備会米沢代表より全スタッフへ。」 「コミックマーケット60、状況を開始せよ。」 「逝くぞ諸君。」
16〜30
46〜60

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